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商品コード:
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グアテマラ  ラ・メルセー農園 フレンチロースト(深煎り)200g

定価(=会員以外価格)(税込):
1,450
販売価格(税込):
1,450
会員価格(税込):
1,370
ポイント: 12 Pt
関連カテゴリ:
シングル珈琲
グアテマラ  ラ・メルセー農園 フレンチロースト(深煎り)200g

ブルボンらしい果実感とコクのバランスがとれたコーヒーです。
フレンチローストキャラメルのような甘味のある香りが際立ちます。
酸味は穏やかでフレンチまで焼くとほとんど気にならないです。
マイルドでクリーンな舌触りのコーヒーです。


入港:2017年11月
輸送:リーファーコンテナ
精製:発酵槽を使用したウォッシュト
品種:ブルボン
パッケージ:30kg(GP)

<生産者情報>
農園名:ラ・メルセー農園
場所:チマルテナンゴ県サン・マルティン・ヒロテペケ市近郊
所有者:オルテガ家
管理者:ファン・ルイス・バリオス・オルテガ氏 Juan Luis Barrios Ortega
標高:農地1,945-1,980m ミル1,755m
シェード:松、グラビレア、オーク、インガ
栽培品種:ブルボン、パチェ、ティピカ
※ティピカは昔から植えられていた古木で樹齢は70-80年。ほったらかしの区画であったが、カットバック、剪定、広すぎる樹間の間に新植をするなど整備しつつある。生育が悪く15-16は収穫なし。16-17から少し収穫があるかもしれない。

収穫:ピッカーによる手摘み(精度が非常に高いことを現地で確認)
ウェットミル:レティロ・デ・キサヤミル
※ミルは2009年に設立。常に風が吹き抜け乾燥工程に適している事から、丘陵地上部を建設場所として選んだ。ミルの設計にもこだわりがあり、チェリーの搬入場所から乾燥場所のパティオまでなだらかに下っていくよう設計することで、労働者の負荷を大きく低減している(別記参照)。2013年にはミル内での作業を担っている期間労働者用の住居を建設。より労働者が働きやすい環境作りを積極的に行っている。また、非常に乾燥している土地で水が貴重なことと環境負荷低減の観点から、ウェットミルで使用する水は浄化と再利用を随所で行っている。14-15クロップ時にグリーンハウス付乾燥ベッドを設営し、試験使用2年目。良さそうなので一級品はできる限りこちらで行っている。
レティロミルではアルブレス家が所有するエル・レティロ・デ・キサヤ、ラ・メルセーの他に近隣農園の精製を請け負っている。

精製:ウォッシュト
1. フローター選別:タンクに沈んだチェリーはパルパーへ。浮いたチェリーの中でも大粒のもの(片側不完全果実)は選別し同じパルパーに送る。
2. 果肉除去
3. パーチメントの比重選別:沈んだパーチメントは発酵槽へ、浮いたパーチメント、剥けなかったチェリーは除去。
4. 発酵槽にて表面をシートでカバーし温度の低下を防ぎながら12時間程度発酵処理
※気温が低く発酵が進みにくいため以前は36hかかっていたが、リサイクルウォーターを使用し有機物を増やすことで発酵を促進させ時間を短縮した。
5. 水洗マシン投入前のタンクにて比重選別
6. 水洗マシンにて洗浄
7. パティオもしくはベッド乾燥
※一級品はできるだけグリーンハウス内のベッド乾燥にしているが容量不足の場合は一部パティオ乾燥。ベッドは4段だが最上段は日よけに使用するだけでパーチメントは置かない。下段から上段へパーチメントを移動していき4日×3段=12日で仕上げる。室内は45℃程度。

ドライミル:
1. 脱殻 2. 風力選別 3. スクリーン選別 4. 比重選別 5. 色差選別
※比重選別は2度がけ
※色差選別は異なる機械で2度がけ(選別精度が良好な場合は1回)


<歴史>
ラ・メルセーはチマルテナンゴ県サンマルティンヒロテペケに古くから存在する伝統ある農園。初代フランシスコ・アルブレス氏が1832年にラ・メルセーを取得してから代々アルブレス家に受け継がれてきた。
ただ、当初からコーヒーを栽培していたわけではなく、フランシスコ氏からメルセーを受け継いだ娘のマリア・アルブレスの代まではトウモロコシと黒豆を栽培していた。彼女とマニュエル・オルテガ氏の息子であるカルロス・オルテガ・アルブレス氏が16歳の時にメルセーを受け継ぎ、1912年に初めてメルセーにコーヒーノキ(ブルボン品種)を植えた。
1996年にカルロス氏と妻バルビナさんの子供である4世代目が農園の経営を受け継ぎ、現在は、彼らの子、孫が農園を運営している。

<環境>
メルセー、レティロ・デ・キサヤ周辺は雨が少なく乾燥した土地で、国土地理院からも乾燥地帯に区分されている。標高も高いため樹木は針葉樹が多い土地でもある。ラ・メルセーの地は森林に恵まれた丘陵地であったが、やはり在来の松や糸杉といった針葉樹が多く、広葉樹はオーク。これらの樹木はシェードとして残され、その林床にコーヒーノキが植えられている。
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